表札は家の顔

表札の色

表札と周りとの調和

表札は家の顔です。つまり目立たなくてはいけません。しかし表札の設置場所やその場所の材質、色によって表札をひきたてたり、目立たなくなったりします。
設置場所が洋風、和風、モダンなど様々なパターンがありますが、取付る表札は基本的に洋風→洋風 和風→和風ですが、モダンは場合にもよりますが基本どの組み合わせでも相性はよいです。
表札の色は基本的には本人の好みで選んで問題はありません。

・色相環
色相環である暖色と寒色があります。前者は明るく暖かい印象で、赤、黄、オレンジで、後者は寒い印象で青又は青に近しい色です。
全体的に統一した色合いにしたい場合は、類似色相配色・・・つまり暖色の場合は赤、黄、オレンジ。寒色の場合は青、水色、紫など選ぶといいです。
逆にアクセントとして目立たせたい場合は補色色相配色・・・つまり反対の色を選ぶと良いです。
赤なら緑、青なら黄色、など色相環で対になる色を選ぶと良いです。

・表札の設置場所の壁の色が暗く濃い場合
壁の色と表札の色が暗く濃いと重厚感があり引き締まりますが、全体的に重く目立ちません。
表札はアクセントとして明るい色、(ホワイトやグレー)のタイルや陶器など無難で、またステンレスなどモダンな素材の表札も相性がいいです。

・設置場所が石の場合
石張りの壁や門柱の場合は同じ石の表札を付けるのはNGです。岩肌は情報量が多くごちゃごちゃしたイメージになります。
ホワイトなどのタイルで表札の文字を強調するか、ガラス素材の表札組み合わせると良いです。
また洋風でしたらアイアンの表札もいいですが、その場合は漢字は記入できない場合が多いです

・劣化による色の変化
金属製の表札はステンレスでれば腐食に強いですが、酸性雨などで腐食が進みます。
アイアンの場合は防腐剤の入った塗料塗られたほうが耐久性が高いです。
天然素材特に木は紫外線や雨風で色が薄くなったりします。
最も安定して耐久性が高く色が変わりにくいのは石材や陶器です。